母乳マッサージを上手にしよう

母乳を飲ませて赤ちゃんを育てる人にとって、マッサージは大いに大きな意味があります。

このマッサージが成功するかどうかで、母乳の調子にも大幅な変化が見られるからです。

母乳マッサージとは、乳腺に刺激を与えることにより母乳の出方を良くするということです。

ある一定の母乳の量が確保されるだけでなく、赤ちゃんが口にしやすい乳首を形成することも母乳マッサージをするメリットとなります。

たとえおいしい母乳が分泌されていても、赤ちゃんが飲みづらい乳首だとよく飲めないでしょう。

このことが原因で、母乳で育児することをやめてしまう人も大勢いるため、そうした事態を避けるために妊娠中から取り組み始めるのです。

安定期に入れば母乳マッサージをスタートさせることが可能なので、出産するまで習慣付けて続けましょう。

このマッサージは産婦人科医など専門の人が行うものではなく、確かな教えのもとで自分一人ですることができます。

母乳マッサージといっても、乳頭や乳輪のマッサージ、乳房のむくみや痛みを取るマッサージ、基底部マッサージのようなものがあります。

妊娠している内から毎日欠かさず実行していれば、母乳での子育てを無理なく行うことができるでしょう。

基底部マッサージに関しては、マッサージする側とは逆の手で脇側から乳房を寄せるようにしもう片方の手を合わせてから、内側の方向に上げていきます。

反対側も同じようにやったら、今度は真上に持ち上げるようにしてまた両方行います。

他にも、親指と2本の指で乳輪や乳頭をつかみ、多方向から押しながらマッサージを施すことによって、赤ちゃんの口に入れやすい乳首に変わります。

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